思考編02|最初に壊すのは“自信”じゃない

思考編

迷える研究生
「やり直すたびに、自分がダメな気がしてきました。」


縫い直し。
ほどき。
もう一度、最初から。

やり直しが続くと、多くの人はこう思い始める。

  • 私、向いてないのかも
  • こんなにやり直すなんて、下手なんだ
  • 自信がどんどん減っていく

でも、この感覚は
やり直しそのものが悪いから生まれているわけじゃない。


問題のすり替わり

本当の問題は、
「やり直したこと」ではなく、

やり直し=失敗=自信が壊れる
という意味づけをしてしまうこと。

実際の現場では、

  • やり直しは工程
  • ほどきは確認
  • 試作は前提

それなのに、
自分に向けた瞬間だけ
人格評価にすり替わってしまう。


まひろの判断

やり直しで壊れるのは自信ではなく、思い込みです。


見方を切り替える

やり直しは、
「後退」ではない。

  • 進み方を確認している
  • 前提を修正している
  • 次に進む準備をしている

つまり、
設計を更新している時間

うまくいく人ほど、
やり直しを「失敗」と呼ばない。


ひとこと翻訳|観察者のために

※上達が早い人ほど、
「やり直し」を前提に動いています。


内部リンク


最後の問い(必須)

では、あなたは今、
「やり直し=ダメな証拠」
だと思い込んで、手を止めていませんか?


次回予告(思考編)

研究生は、次にこの沼に落ちる。

「とりあえず縫っちゃおう」
→違う
→ほどく
→自己嫌悪

▶︎ 思考編03|見切り発車→自己嫌悪ループ事件

思考編03|見切り発車→自己嫌悪ループ事件
勢いで始めて自己嫌悪に陥る理由と、止まらないための考え方を解説。

ところであなたは、
ほどいた瞬間に
どんな言葉を自分に言ってしまいますか?


コメント

PAGE TOP