迷える研究生
「やり直すたびに、自分がダメな気がしてきました。」
縫い直し。
ほどき。
もう一度、最初から。
やり直しが続くと、多くの人はこう思い始める。
- 私、向いてないのかも
- こんなにやり直すなんて、下手なんだ
- 自信がどんどん減っていく
でも、この感覚は
やり直しそのものが悪いから生まれているわけじゃない。
問題のすり替わり
本当の問題は、
「やり直したこと」ではなく、
やり直し=失敗=自信が壊れる
という意味づけをしてしまうこと。
実際の現場では、
- やり直しは工程
- ほどきは確認
- 試作は前提
それなのに、
自分に向けた瞬間だけ
人格評価にすり替わってしまう。
まひろの判断
やり直しで壊れるのは自信ではなく、思い込みです。
見方を切り替える
やり直しは、
「後退」ではない。
- 進み方を確認している
- 前提を修正している
- 次に進む準備をしている
つまり、
設計を更新している時間。
うまくいく人ほど、
やり直しを「失敗」と呼ばない。
ひとこと翻訳|観察者のために
※上達が早い人ほど、
「やり直し」を前提に動いています。
内部リンク
最後の問い(必須)
では、あなたは今、
「やり直し=ダメな証拠」
だと思い込んで、手を止めていませんか?
次回予告(思考編)
研究生は、次にこの沼に落ちる。
「とりあえず縫っちゃおう」
→違う
→ほどく
→自己嫌悪

思考編03|見切り発車→自己嫌悪ループ事件
勢いで始めて自己嫌悪に陥る理由と、止まらないための考え方を解説。
ところであなたは、
ほどいた瞬間に
どんな言葉を自分に言ってしまいますか?

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