迷える研究生
「着るたびに違和感があって、だんだん服が嫌いになりました。」
合わない服に出会うと、
多くの人は、まず自分を疑う。
- 体型のせいかもしれない
- 年齢のせいかもしれない
- センスがないのかもしれない
でも、そこで立ち止まってほしい。
服は、敵にも味方にもならない
服は、あなたを評価しない。
責めないし、裏切らない。
ただ、
合っているか、合っていないか
それだけが起きている。
合わない服は、
あなたを否定しているわけじゃない。
条件が噛み合っていないだけだ。
合わない=失敗、ではない
「合わなかった」という結果は、
失敗ではない。
それは、
- 今の体の状態
- 今の動き方
- 今の生活
これらを教えてくれる
立派なデータだ。
まひろの判断(※ここだけ)
“合わない服”は、あなたの欠点を示すものではありません。
敵に見えるとき、視点がずれている
服が敵に見えるとき、
本当は視点が一つズレている。
- 合わせるべきなのは「自分」ではなく「条件」
- 直すべきなのは「体」ではなく「構造」
ここを取り違えると、
服も自分も、どんどん苦しくなる。
合わない服は、基準を作る
合わない服があるから、
「合う」の輪郭が見えてくる。
- ここが苦しい
- ここが余る
- ここが落ち着かない
それらはすべて、
次に選ぶための判断材料。
(ひとこと翻訳|観察者のために)
※合わない服を記録できる人ほど、選択が早くなります。
関連する思考・事件
次に読むなら
合わない服が続くと、
「自分が悪い」と思いがちになる。
では、あなたは今、
どの服を“敵”に見立てていませんか?
次回は

思考編09|直すのはそこじゃない(修正箇所の見つけ方)
服が落ち着かないのは縫い方より診断の問題。立つ・一歩動く・座るの3観察で原因を絞り、直す順番を決めます。

コメント