停止線38|荷物は減っていないのに軽くなった事件

技術室

人生ナラティブ再構築の記録
〜見る角度が変わった日〜

研究生のひとこと

やることは何も減っていないのに、なぜか気持ちが軽くなりました。


こんにちは。

やり直し上等研究室です。

今日は少し不思議な事件の記録です。


ある日、急に軽くなった

私は最近、

  • お直し店の仕事
  • うぎ乃工房
  • ブログ
  • 老親のサポート
  • 猫たちのお世話

を抱えています。

正直に言うと、

やることは多いです。


ところが先日、

あることに気づきました。

気持ちが軽いのです。


仕事が減ったのか?

いいえ。

減っていません。

むしろ増えています。

猫は相変わらず暴れます。

老親もいます。

お直し店も繁忙期です。

研究室もあります。

新しくクチュリエアーカイブという構想まで増えました。


それなのに軽い

なぜでしょう?

最初は私も分かりませんでした。


原因は「荷物」ではなかった

どうやら私は、

荷物の量で疲れていたのではありませんでした。

荷物の意味が見えなくて疲れていたのです。


例えば、

猫。

これは猫案件。


老親。

これは介護案件。


研究室。

これはブログ案件。


お直し店。

これは仕事案件。


全部別々の箱に入っていました。

だから頭の中が散らかる。

どこから手を付けていいか分からない。


活動地図を描いてみた

そこで、自分の人生を一枚の地図にしてみました。

すると、

バラバラだったものが繋がりました。


私がいて、

暮らしがある。


その暮らしの中に、

猫がいる。

老親がいる。

信仰がある。


その暮らしを支えるために、

仕事がある。


研究室がある。

クチュリエアーカイブがある。

うぎ乃工房がある。


全部が一本の道になりました。


荷物は減っていない

ここが面白いところです。

荷物は一つも減っていません。

本当に一つも。


でも、

全部が「何のためにあるのか」が見えた。


すると不思議なことに、

心だけが軽くなりました。


研究室の仮説

人は荷物の重さだけで疲れるのではない。

荷物の意味が分からない時に疲れる。


そして、

やることが整理された時ではなく、

物語になった時に軽くなることがある。


今回の結論

荷物が減ることと、

心が軽くなることは別である。


もし今、

やることが多すぎて苦しいなら、

何かを捨てる前に、

一度地図を描いてみるのも良いかもしれません。


あなたが抱えている荷物は、

本当にただの荷物でしょうか。

それとも、

まだ名前の付いていない物語でしょうか。


やり直し上等研究室

停止線38

「荷物は減っていないのに軽くなった事件」

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